〜鬼神〜


どーしよ…

そんな事を思いながらリビングへ戻った


稜「ちぃ〜…ねりゅ〜」

千「じゃ寝よっか…」

この際気にせず、龍を泊まらせて3人で寝た

〜朝〜


ピロロロ〜

千「ん…はぃ」

舞「まだ寝てたの?…早く滝谷も起こして用意!!」

千「わかった…また後で」

舞「あんたの水着は私が用意してるから…じゃあ」

水着?!……はぁ…とりあえず起きるか


千「龍…起きて、用意」

私はそれだけ言って自分の用意にとりかかった


龍「できたか?」

千「ぅん、綾を保育園連れて行かな」

龍「じゃ行くぞ」




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