〜鬼神〜
みんなのところに戻ると、私達をみて鼻血をだしてたり
倒れそうになったりしていた
似合ってないかな!?
そう思い響のところに行った
響「ちぃ…」
千「似合ってないよね…」
響「(天然…)」
響の横に座って、海ではしゃいでいる白虎と鬼神の人達をみていた
心「ちひろ、海行きません?」
心に手をひかれ鬼神の人達と海辺に行った
龍「ちぃ…」
千「?」
龍「着とけ」
千「?いや…、汚れるから」
龍は自分が着ていた黒のTシャツを渡してきた
龍「いいから…着とけ」
若干無理やり着せられた…
〜