携帯小説の声
私は

電話のことは気にせずに携帯小説を書いていた。



あなたは・・・コロサレル。


ヨッカゴニに・・


「誰?」


と聞いても誰も答えない。


最近疲れてるせいかなと


思って、


その日はもう寝た。


朝・・・

あれ?携帯開いたまんま。。。


忘れたのかな?


そう思い携帯を手に取ると

携帯フルーツ

につながっていた。
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