携帯小説の声
ちょうどいいや・・・


と思い、



携帯小説を書いていた。



そしたら・・・



アト・・・・ミッカ・・・

タノシミニ・・・



「また・・・・

誰?」


今思うと

携帯小説書いてるときにしか現れないよね・・・



私は

考えた結果


あきらめて


学校に行くことにした。
< 16 / 25 >

この作品をシェア

pagetop