携帯小説の声
ちょうどいいや・・・
と思い、
携帯小説を書いていた。
そしたら・・・
アト・・・・ミッカ・・・
タノシミニ・・・
「また・・・・
誰?」
今思うと
携帯小説書いてるときにしか現れないよね・・・
私は
考えた結果
あきらめて
学校に行くことにした。
と思い、
携帯小説を書いていた。
そしたら・・・
アト・・・・ミッカ・・・
タノシミニ・・・
「また・・・・
誰?」
今思うと
携帯小説書いてるときにしか現れないよね・・・
私は
考えた結果
あきらめて
学校に行くことにした。