携帯小説の声
あの後

すぐに私は寝た。


最近

小説の更新が少なくなっている。


それもあいつのせい・・・



あの声・・・?

どっかで聞いたことある声。


どうして?


ダメだ思い出せない。。。



朝。

やっぱり更新しないわけにもいかず

更新を始めた。


そしたら


「マダ・・カキツヅケルノ?

ワタシヲウラギッタクセニ

アト1ニチ

アシタ

アンタハコロサレル

イイエ

コロシテミセル」


え?

前よりも

はっきりとした声だった。
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