携帯小説の声
たったの1時間で終わった。


最高の作品だと思う・・・


460p

だった。。


初めてだった。。。


こんなに本気になったのは。



最後の作品と聞いて、


一気に、

読者が増えた。。



私はその後、


なに者

かによって殺された。。




そして、


私は


霊として


蘇った。



この世の携帯小説作家への

復讐のために。



まずは、本屋に向かった。



私の本屋は


結構の売れ行きだった。

でも、
それより驚いたことが二つ。


私の最後の作品が本になっていた。


そして、

曇り空に希望の太陽

が私には追いつかないが

かなり売れていた。


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