アイツの心はあたしの物♡
ただいま、走って教室に帰ってきたところ・・・。
みんな席についていて、あたしが教室のドアを開けるとあたしに視線が注目した。
う・・・こういうの苦手。
でも、先生はまだ来てなかったからセーフ。
あたしは痛い視線を感じながらも席に着いた。
と、同時に手紙が回ってきた。
優衣からだ。手紙にはこう書かれていた。
_____________________________
亜優!直樹君と付き合ってるの!?
なんで教えてくれなかったのよぉ
_____________________________
いや・・・。なんで教えてくれなかったって言われても・・・。ねぇ・・・?
今いきなり【彼女になれ宣言】されたばっかだし・・・(なんだそれ。)
今あった事を素直に言うしかないな。
あたしは、優衣にこう返事を書いた。
______________________________
放課後空いてる?
このことで話したいことがあるから・・・。
_______________________________
すると優衣からは、
______________________________
ok!!(^-^)b
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ときた。
そして先生が入ってきて、ホームルーム&授業が始まった。
授業はさっきの直樹の顔が何度も思い浮かんで集中できなかった。
みんな席についていて、あたしが教室のドアを開けるとあたしに視線が注目した。
う・・・こういうの苦手。
でも、先生はまだ来てなかったからセーフ。
あたしは痛い視線を感じながらも席に着いた。
と、同時に手紙が回ってきた。
優衣からだ。手紙にはこう書かれていた。
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亜優!直樹君と付き合ってるの!?
なんで教えてくれなかったのよぉ
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いや・・・。なんで教えてくれなかったって言われても・・・。ねぇ・・・?
今いきなり【彼女になれ宣言】されたばっかだし・・・(なんだそれ。)
今あった事を素直に言うしかないな。
あたしは、優衣にこう返事を書いた。
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放課後空いてる?
このことで話したいことがあるから・・・。
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すると優衣からは、
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ok!!(^-^)b
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ときた。
そして先生が入ってきて、ホームルーム&授業が始まった。
授業はさっきの直樹の顔が何度も思い浮かんで集中できなかった。