薔薇の王子様


私ゎクラスに急いだ。


ギリギリ到着!!


私が入ったあと先生らしき人が入ってきた。


『机はどれでもいい。終わった人から、体育館へ行け。』


私ゎ急いでカバンを、机に置き体育館へ。。。


体育館にさっきぶつかった女の子がいた。


『あっ。』


「さっきは、ごめんね。。。」


と、私ゎ謝った。


『いえ、こちらこそごめんなさい。よかったらお友達になっていただけませんか??!』

とっ友達???マジ!!

頭のいい学校だから、友達できないと思ってた。


『ダメですか??変なこと言ってごめんなさい。』


え、勘違いしてない???


「あっ、ごめんなさい。今、自分の世界に入ってた。もちろん友達OKだょ!!」


私も友達欲しかったし!!


『ホントですか、私ゎ柚華梨といいます。柚華梨と呼んでください。』


柚華梨ゎ嬉しそうに言った。


「うん!!私ゎ藍樹。藍樹って呼んでね!!あと同い年なのに敬語だと変だから、タメで!!」

と、軽く自己紹介???!
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