『K』
『。。。そっか。わかった』
マコトが下をうつむいたまま。。
『本当にごめんなさい。。嫌な思いさせました。』
『。。。』
『。。。』
無言が静かに続く。
『でも、俺はマユと出会って恋ができてよかったって思えるから。ありがとう』
マコトが私の肩をポンっと叩く。
『。。私もマコトに出会えてよかった(泣)』
『マユ~泣きたいのは俺なんだけど(笑)』
マコトが冗談で笑わしてくれた。
『ぢゃあ、今までありがとう!幸せになれよ』
『うんありがとう。。』
そして私は車から降りた。
マコトがエンジンをかけ、走りさっていく。。。
(幸せになってね。。)
こんな言葉、私が言葉にしたらおかしいから、せめて心の中で言わせてください。。
本当にありがとう。
マコトが下をうつむいたまま。。
『本当にごめんなさい。。嫌な思いさせました。』
『。。。』
『。。。』
無言が静かに続く。
『でも、俺はマユと出会って恋ができてよかったって思えるから。ありがとう』
マコトが私の肩をポンっと叩く。
『。。私もマコトに出会えてよかった(泣)』
『マユ~泣きたいのは俺なんだけど(笑)』
マコトが冗談で笑わしてくれた。
『ぢゃあ、今までありがとう!幸せになれよ』
『うんありがとう。。』
そして私は車から降りた。
マコトがエンジンをかけ、走りさっていく。。。
(幸せになってね。。)
こんな言葉、私が言葉にしたらおかしいから、せめて心の中で言わせてください。。
本当にありがとう。