『K』
『お疲れ~♪』
優太の車に乗り込む。
『ぢゃあいくべ♪』
『うん♪トシとまいちゃんは?』
『あいつらもうカラオケにいるらしいんだよね~(笑)』
『そうなんだぁ~早いね(笑)』
優太の友達のトシは優太とタメの男友達。
地元が一緒で一緒に上京してきた仲間だった。
トシの彼女のまいちゃんはまだ18歳。
出会いはトシのナンパらしい(笑)
最近はこのメンバーで遊ぶことが多かった。
『着いた~♪』
車を駐車しカラオケに向かう。
車から降りると優太が私の手を繋いで部屋まで向かう。
(本当幸せだなぁ~♪)
優太の彼女になれたことを一瞬、一瞬幸せを感じられる
『お~う♪お疲れ~』
『まゆさ~ん♪』
まいちゃんが私に嬉しそうに手を振る。
最初は、年下だしまいちゃんはヤンキーだったし絡みずらいから苦手だったけど今は妹みたくかわいく思える。
ただ。。このカップルはどこでもすぐいちゃつきキスをしたがる。。
いつもそんな二人を見てるうちらは苦笑いだった。
ラララ~♪ラララ~♪
トシのお気に入りの『大塚愛』をまいちゃんが歌う。
それをトシがノリノリで聞く♪
『本当この二人ラブラブだよね~(笑)』
『俺らのがラブラブぢゃん♪(笑)』
優太はいつも私には恥ずかしくて言えないことも素直に言ってくれる。
その度また幸せを感じる。
それから2時間カラオケを楽しみ、店をでてドライブがてらに『お台場』へ行くことになった。
みんなで優太の車に乗り込む。
『ね~まゆさん~聞いてくださいょぉ!トシったら昨日私にだまって合コン行ったんですよ~』
『ぷぅ(笑)トシまぢで?』
優太が聞いた。
『ひど~い!彼女いんのに~(笑)』
私も一緒にトシを批判する。
『いや、違うんだってば!人数が足りないとか言われて無理矢理連れて行かれたんだよね(笑)』
トシがまいちゃんの膨らんだほっぺをつっつく。
『もうトシなんて知らな~い!結婚してあげないからね!』
『は?(笑)おまえらそんな約束してんの?』
『当たり前だろ~俺一途だから(笑)』
優太の車に乗り込む。
『ぢゃあいくべ♪』
『うん♪トシとまいちゃんは?』
『あいつらもうカラオケにいるらしいんだよね~(笑)』
『そうなんだぁ~早いね(笑)』
優太の友達のトシは優太とタメの男友達。
地元が一緒で一緒に上京してきた仲間だった。
トシの彼女のまいちゃんはまだ18歳。
出会いはトシのナンパらしい(笑)
最近はこのメンバーで遊ぶことが多かった。
『着いた~♪』
車を駐車しカラオケに向かう。
車から降りると優太が私の手を繋いで部屋まで向かう。
(本当幸せだなぁ~♪)
優太の彼女になれたことを一瞬、一瞬幸せを感じられる
『お~う♪お疲れ~』
『まゆさ~ん♪』
まいちゃんが私に嬉しそうに手を振る。
最初は、年下だしまいちゃんはヤンキーだったし絡みずらいから苦手だったけど今は妹みたくかわいく思える。
ただ。。このカップルはどこでもすぐいちゃつきキスをしたがる。。
いつもそんな二人を見てるうちらは苦笑いだった。
ラララ~♪ラララ~♪
トシのお気に入りの『大塚愛』をまいちゃんが歌う。
それをトシがノリノリで聞く♪
『本当この二人ラブラブだよね~(笑)』
『俺らのがラブラブぢゃん♪(笑)』
優太はいつも私には恥ずかしくて言えないことも素直に言ってくれる。
その度また幸せを感じる。
それから2時間カラオケを楽しみ、店をでてドライブがてらに『お台場』へ行くことになった。
みんなで優太の車に乗り込む。
『ね~まゆさん~聞いてくださいょぉ!トシったら昨日私にだまって合コン行ったんですよ~』
『ぷぅ(笑)トシまぢで?』
優太が聞いた。
『ひど~い!彼女いんのに~(笑)』
私も一緒にトシを批判する。
『いや、違うんだってば!人数が足りないとか言われて無理矢理連れて行かれたんだよね(笑)』
トシがまいちゃんの膨らんだほっぺをつっつく。
『もうトシなんて知らな~い!結婚してあげないからね!』
『は?(笑)おまえらそんな約束してんの?』
『当たり前だろ~俺一途だから(笑)』