『K』
プチ同棲
もう夏が近い7月。。。
もうすぐ付き合って5ヶ月になる頃。。
『俺さぁ~寮でて一人でアパート借りようかなぁ』
優太は今会社の寮に住んでいる。
女の子禁制だから寮に行ったのは数えるくらいしかなかった。。
しかもバレないようにこっそり。。
だから優太はアパートを借りると言っていた。
『借りたらさぁ~マユもいつでも気にせず泊まれるぢゃん?』
『。。うん♪』
『そしたらいいよなぁ。。♪』
『ね♪私がアパート借りるよ!!』
『えっお前が。。?』
『うん♪だって多分寮でるとか、辞めないかぎり気まずくない?だから私が借りる♪』
(私もいつも優太の寮に隠れていくのは大変だったからアパート借りようかなぁ。。って思ってたから)
『。。いいよぉ~マユに負担かけたくね~し』
『もう決まり♪アパート探すよ♪』
私は店をでて優太を連れて駅の不動産屋に向かった。
『マユ~本気かよぉ(笑)』
『本気♪だって私も思ってた事だし~』
私は決めたらすぐに行動したい派なので何件も不動産屋をまわった。
『あっ♪優太♪ここいいぢゃん♪』
『。。あ~駅からも近いなぁ♪』
『よし!物件見せてもらおう♪』
私は優太の手を引き店に入った。
『いらっしゃいませ~気になる物件ありましたら声かけてくださいね!』
『あの~外に貼ってある物件を見に行きたいんですけど♪』
『。。あ~わかりましたぢゃあここに座ってください』
『はぁい♪』
優太と二人イスに座る。。
『どうぞ♪』
おばさんがお茶をだしてくれた。
『ありがとうございます♪』
もうすぐ付き合って5ヶ月になる頃。。
『俺さぁ~寮でて一人でアパート借りようかなぁ』
優太は今会社の寮に住んでいる。
女の子禁制だから寮に行ったのは数えるくらいしかなかった。。
しかもバレないようにこっそり。。
だから優太はアパートを借りると言っていた。
『借りたらさぁ~マユもいつでも気にせず泊まれるぢゃん?』
『。。うん♪』
『そしたらいいよなぁ。。♪』
『ね♪私がアパート借りるよ!!』
『えっお前が。。?』
『うん♪だって多分寮でるとか、辞めないかぎり気まずくない?だから私が借りる♪』
(私もいつも優太の寮に隠れていくのは大変だったからアパート借りようかなぁ。。って思ってたから)
『。。いいよぉ~マユに負担かけたくね~し』
『もう決まり♪アパート探すよ♪』
私は店をでて優太を連れて駅の不動産屋に向かった。
『マユ~本気かよぉ(笑)』
『本気♪だって私も思ってた事だし~』
私は決めたらすぐに行動したい派なので何件も不動産屋をまわった。
『あっ♪優太♪ここいいぢゃん♪』
『。。あ~駅からも近いなぁ♪』
『よし!物件見せてもらおう♪』
私は優太の手を引き店に入った。
『いらっしゃいませ~気になる物件ありましたら声かけてくださいね!』
『あの~外に貼ってある物件を見に行きたいんですけど♪』
『。。あ~わかりましたぢゃあここに座ってください』
『はぁい♪』
優太と二人イスに座る。。
『どうぞ♪』
おばさんがお茶をだしてくれた。
『ありがとうございます♪』