『K』
AM3:00
キャバクラの仕事が終わり家に帰る。
店をでると優太が迎えにきてくれていた。
『優太!!どーしたの?』
『いや、今日マユと全然話してなかったから起きて待ってたんだよ♪』
『。。優太~♪』
(明日も仕事早いのに。。。)
『ほら♪帰るべ♪』
『はぁい♪』
『優太やさしいね♪』
『当たり前だろ~♪(笑)』
一緒に家に帰る。
『今日も夕飯うまかったわ♪(笑)』
『よかったぁ♪』
『まぁ~マユと一緒に食ったらもっと美味かっただろうけどな(笑)』
『そりゃ~決まってるぢゃん(笑)』
『おっ、あんまり調子にのんなよぉ(笑)』
『は~い♪』
家に着くと優太は眠かったのかすぐに寝た。。
(優太ありがとうね。。)
私わ明日の優太のお弁当を作ってから眠った。。
キャバクラの仕事が終わり家に帰る。
店をでると優太が迎えにきてくれていた。
『優太!!どーしたの?』
『いや、今日マユと全然話してなかったから起きて待ってたんだよ♪』
『。。優太~♪』
(明日も仕事早いのに。。。)
『ほら♪帰るべ♪』
『はぁい♪』
『優太やさしいね♪』
『当たり前だろ~♪(笑)』
一緒に家に帰る。
『今日も夕飯うまかったわ♪(笑)』
『よかったぁ♪』
『まぁ~マユと一緒に食ったらもっと美味かっただろうけどな(笑)』
『そりゃ~決まってるぢゃん(笑)』
『おっ、あんまり調子にのんなよぉ(笑)』
『は~い♪』
家に着くと優太は眠かったのかすぐに寝た。。
(優太ありがとうね。。)
私わ明日の優太のお弁当を作ってから眠った。。