多久の完璧な男と痛い子の物語
俺は小松と言う奴の隣ね席に着いた
(クソっ!飛び級って外国にしかないのかよ!調べとけば良かったぜ)

小松「藤原!藤原!」

俺「あっ何?」

小松「お前東大から来たっちゃろ!?頭良すぎやん!どがんしたら飛び級てやつでくっと!?」

(おい………お前信じたのか?大丈夫なのか?)

俺「あんな、日本には飛び級ないんだ分かるか?」

小松「分からん!」

(はぁ……こいつの隣になりたくなかった。)

こうして俺は無事に?中央中先になった
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