極上甘甘かっぷる~♂♀
~椎茄サイド~
お昼も食べて優くんとのんびり屋上ですごしているといきなり屋上の扉が開いた!!!ふと扉の方を見ると息を切らしてきた百合だった
椎「あれ??百合どうしたの??」
百「どうしたもこうしたもない!!!今から学園祭の出し物決めるの!!!だから教室戻って」
椎「あっ!!そーだった!忘れてた」
私たちはもうすぐ学園祭がある。その出し物を決めるんだ!!
百「はぁ~まったく、先に教室戻ってるわね。しぃも神崎くん連れて早く戻ってね」
椎「はーい」
……バタン
椎「優くん?教室戻ろっか!!!学園祭の出し物決めなきゃね」
優「うん!戻るか」