もっと甘く・・・・
「じゃあ、颯太おごって・・・・」
いきなり木梨先輩が口を開いた。
「はぁぁぁああ!?」
颯太はまじでーとかブツブツいいながら立ち上がった。
「あたしも!」
あたしもおごってもらおうじゃないか!
「えぇ...彩芽もうカレー食いかけてるじゃん・・・」
「まだ食べるもん!」
スプーンを持って言うと
「わーかったよ。」
やった!何か得した!
「二人とも何飲む?」
「「カフェオレ!!」」
「「「・・・・!?」」」
え・・・・・?
ハモった・・・・・?!
しかも木梨先輩も颯太も驚いてるみたい。
「あ、あたしはカフェオレでお願いします・・・・」
「あはははははは、はははは」と
颯太がおかしくなったくらいに笑い出した。
それにつられたように
「ぶっ・・・ははは・・・・」
と、カフェオレって言うまではぶっそうだったら木梨先輩が初めて笑った。
「先輩、カフェオレって言う時、目輝いてましたよ!あはははは・・・」
いきなり木梨先輩が口を開いた。
「はぁぁぁああ!?」
颯太はまじでーとかブツブツいいながら立ち上がった。
「あたしも!」
あたしもおごってもらおうじゃないか!
「えぇ...彩芽もうカレー食いかけてるじゃん・・・」
「まだ食べるもん!」
スプーンを持って言うと
「わーかったよ。」
やった!何か得した!
「二人とも何飲む?」
「「カフェオレ!!」」
「「「・・・・!?」」」
え・・・・・?
ハモった・・・・・?!
しかも木梨先輩も颯太も驚いてるみたい。
「あ、あたしはカフェオレでお願いします・・・・」
「あはははははは、はははは」と
颯太がおかしくなったくらいに笑い出した。
それにつられたように
「ぶっ・・・ははは・・・・」
と、カフェオレって言うまではぶっそうだったら木梨先輩が初めて笑った。
「先輩、カフェオレって言う時、目輝いてましたよ!あはははは・・・」