一人じゃないよ、
好き。





すき、スキ、好き。



伝えきれないくらい貴方を想っていた。



だけどいつからかな?


不安と不満が大きくなって

あたしたちはすれ違ってしまったね。



そんな気持ちを隠すように

2人でムリに笑っていたね。


分かっていたのにあたし聞いちゃった…


神様に笑えてますか?…って


貴方があたしの笑顔がスキってゆったから。



ほんとの貴方も分からない
ほんとのあたしも伝えられない。




< 6 / 26 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop