りとるぼーい






「えぇっ!?何で悠陽が!?」


「ごめんね。梨愛...お父さんの仕事の都合なんだって...」


「悠陽っ....ゃだ...」


「ごめんね梨愛....」












ある日突然私の前から悠陽が消えてしまった...






悠陽がいなくなってから私は悠陽が好きだった事に気づいた



大好きだったんだ....悠陽が...
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