小悪魔メイドはエリート社長様専用

~透真side~

俺の方が先に目を覚ました。


二人で迎えた朝…


細く白い美古の肩が布団の端から見える。


俺と美古はとうとう一線を越えた。


18歳のクセに変に男慣れしていて…マジで危なっかしい女だ。たくっ~


でももう~他の男には渡せない…



美古は俺の女だ…


俺は眠る美古の頬にキスをした。

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