小悪魔メイドはエリート社長様専用
「おい!!?待て…お前……」


俺は男の胸座を掴んだ。


「な、なん何だ??お前…」


「俺は濱部透真…その子の知り合いだ……」


「!!?」


「俺を現場に案内しろ!!」



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