コールガール〜先生と愛人〜
すると、先生はドアを開けた。



まだ裸のままあたしは起き上がってベッドの上で服を着ていた。





「おい、お客さんだぞ」




えっ?お客さん?



玄関に目を向けると、ナツが怖い目付きでこっちをみて立っていた。



あたしは急いで服を着て、ベッドから出た。





< 132 / 335 >

この作品をシェア

pagetop