私と君
桃ぉ☆明香音が朝すぐに私の机に向かって走って来た。なぁに?嫌な予感わしていたが、ぐっと気持ちを押さえ笑顔であっ明香音ぇおはよ~っと元気に振る舞った。前まで大親友だと思っていた自分が馬鹿だよ… 次第にそう思うようになっていった。
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