小ネタ没ネタ集
清龍に思いっきり否定され、後ろを振り向くと光がいた。
清龍も今度の問いには首を縦に振る。
そりゃまあ、キャラ投票でも光が一番だけど……。
嵐々「どうして?」
ニヤリ。
嵐々の口角がつり上がる。
清龍「教えない」
ガクッ。
嵐々「あのさ清龍、ここではぶっちゃけてくれないと困るんだけどな」
清龍「俺には関係ない」
嵐々(絶対教えない気だ)
嵐々「じゃあ、光は?」
光「おば……さっ、さくらさん……」
嵐々「確かに……(汗)」
由依「それってだ~れ?☆」
遥・清龍「誰だ?」
紫水「ふっ……」
嵐々(うわっ、なんかまずいことになってきたよ……)
清龍も今度の問いには首を縦に振る。
そりゃまあ、キャラ投票でも光が一番だけど……。
嵐々「どうして?」
ニヤリ。
嵐々の口角がつり上がる。
清龍「教えない」
ガクッ。
嵐々「あのさ清龍、ここではぶっちゃけてくれないと困るんだけどな」
清龍「俺には関係ない」
嵐々(絶対教えない気だ)
嵐々「じゃあ、光は?」
光「おば……さっ、さくらさん……」
嵐々「確かに……(汗)」
由依「それってだ~れ?☆」
遥・清龍「誰だ?」
紫水「ふっ……」
嵐々(うわっ、なんかまずいことになってきたよ……)