小ネタ没ネタ集
春菜「ホント、傍迷惑なところまでそっくり」

嵐々「いや、アンタが言うな。
春菜、アンタも同じよ。
腹黒さが突き抜けてて、いっそすがすがしいくらいにね」

恭也「スガスガシインダケドサ、もろに腹黒さを見せられてもたまに困る(俺が被害に遭うから)」

嵐々「私もう慣れた(苦笑)」

遥「そりゃお前は操ってる本人だからだろ。
作者が振り回されてどうする?」

嵐々「でもみんななかなか思い通りには動いてくれないよ?
自己中(=紫水)とか天然(=カナちゃん)とか超絶ナルシスト(=恭也&春菜)とか……(泣)」

由依「でもなんとか形だけはまとまってるよ?☆」

嵐々「遥あたりは扱いやすいからね」

遥「……なっ!!」

奏「あのー、話し込んでるところ悪いんだけど、お茶冷めちゃうよ?」

恭也「あー、俺はセイロン産の最高級茶葉で淹れたやつしか飲まなねーから」

由依「贅沢言っちゃダメだよ、恭くん。
ありがと、カナちゃん。
いただきまーす☆」


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