小ネタ没ネタ集
恭也「ティーカップもその辺のガラクタか、つまらん。
せめてマイセンかウェッジウッドくらい出せばいいものを」

紫水「貴様にはこのくらいが似合いだ」

遥「バーカ、んなものここにはねーよ(やつあたり)」

紫水「あるよ?
でもコイツに出すのが癪でね、コイツのだけ安物にした。
お前がその手に持ってるのもウェッジウッドの陶器だよ」

遥「あっそ、別に興味ない」

紫水「フッ、物の価値の判らない奴め」

遥「なんか高そうなカップとは思ったけど、んなもん知らねーよ!!(イラッ)」

奏「私もメーカーまではわかんなかった」

由依「だよね、そんな知識ないもん☆」

嵐々「知ってる方が珍しいよ、今時。
ある意味オタクだね」

由依「キャハハ!!
しーちゃんと恭くん、オタク~♪☆」

清龍「茶は飲めればいい……」



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