小ネタ没ネタ集
Q5【お気に入りの場所は?】
奏「私はみんなといる今この場所。
みんなでいると楽しいもん」
紫水「僕は大好きな人の隣かな。
もちろん、見下ろすポジションで」
嵐々「……ははは(棒読み)」
由依「僕はケーキ屋さんの前。
あのね、どうしてだか分からないんだけど、パティシエさんがケーキ作ってるのを見てたら、いつもケーキを分けてくれるの!!☆」
紫水「それって、由依の視線に根負けしたんじゃないのかな?」
由依「……?☆(キョトン)」
遥「俺様はテレビの前……じゃなくてカメラの前」
嵐々「ハッハッハ、何それ?
遥ってテレビっ子だったんだ~」
遥「言い間違えただけだ」
由依「テレビっ子、テレビっ子~☆」
遥「だから言い間違えたって……」
紫水「芸能人なのにテレビっ子っていうのもおかしな話だね」
遥「おいっ、無視すんな!!」
嵐々「テレビっ子決定~」
清龍「俺は……ベットの上」
遥「……(清龍、お前はどうしてそう、恥ずかしげもなく微妙な単語を……//)」
奏「私はみんなといる今この場所。
みんなでいると楽しいもん」
紫水「僕は大好きな人の隣かな。
もちろん、見下ろすポジションで」
嵐々「……ははは(棒読み)」
由依「僕はケーキ屋さんの前。
あのね、どうしてだか分からないんだけど、パティシエさんがケーキ作ってるのを見てたら、いつもケーキを分けてくれるの!!☆」
紫水「それって、由依の視線に根負けしたんじゃないのかな?」
由依「……?☆(キョトン)」
遥「俺様はテレビの前……じゃなくてカメラの前」
嵐々「ハッハッハ、何それ?
遥ってテレビっ子だったんだ~」
遥「言い間違えただけだ」
由依「テレビっ子、テレビっ子~☆」
遥「だから言い間違えたって……」
紫水「芸能人なのにテレビっ子っていうのもおかしな話だね」
遥「おいっ、無視すんな!!」
嵐々「テレビっ子決定~」
清龍「俺は……ベットの上」
遥「……(清龍、お前はどうしてそう、恥ずかしげもなく微妙な単語を……//)」