僕達と馬場の88日戦争
始まり


〜とある居酒屋〜


同僚「それでよ!あごにキレいにきまってよ!普通なら倒れ〜・・・・・」



僕わ今、会社の同僚が誘われて居酒屋に来ているけど、同僚の話しが長くて困っている。

この同僚わいつも、嘘か本当かわからないような事を、自慢してくる男なのだが、今日わアルコールも入っており、いつもよりタチが悪い!



同僚「オイ、90〔きゅーじゅー〕お前、話し聞いてんのかよぉ?


90とは、僕の事だ。

僕「聞いてるって! 殴られても倒れないんだろ?」


同僚「そうそう!それでよ〜・・・・・」

本当に話しが長い。
しかも話しの内容がいつも同じだ!

仕方がない。
同僚にわ悪いが帰るか!


僕「話してるとこ悪いけど、明日も仕事あるし、もう帰らない?」


同僚「まだ早いって!」

僕「そうかな〜?でも明日の仕事きつくなるよ?」

早く帰らせろよ!


同僚「まぁまぁ!ってか90の昔の話し聞かせてよ。いっつも俺の話しばっかだったからさ!」


僕「じゃあ話したら帰るからね?」

めんどくさいけど仕方ないな。


僕「中学の時の話しなんだけどね〜・・・・・
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