Kissして私の執事様!
蓮「本日より、愛羅お嬢様にお仕えすることになりました、九条 蓮でごさいます。」


何故かお嬢様は俺の顔をみてボーっとしている


蓮「お嬢様?」


愛「‥ッ、よろしくお願いします。蓮さん」


慌てて言うお嬢様が可愛らしくて俺は

少しだけ笑ってしまった。

蓮「‥クスッ。こちらこそよろしくお願い致します。それから、私の事は蓮とお呼び下さいませ」


愛「えっと‥はい、分かりました」

そして俺はしっかりと頭を下げた

< 7 / 7 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop