あたしと君
理科の日
あたしと君は初めて同じクラスになった。最初は好きとかはなかった。
ある日理科の班が一緒になった。
あたしは話しかけた。『お、同じ班だね』君は、『そうだね。』
えっそこで会話終了??
もっとお話したいよー(泣)
彼はすごく頭が良いと有名なのあたしと大違いだなぁ…あたしはすごくバカで友達とよくふざけあって授業妨害なのだ。
気がついたらみんな理科の実験を班でやっていた。
あたしは、『なにしてんの?』って聞いてみた。
彼は、『てこの○○を調べているよ』
優しく教えてくれた。
やっぱ優等生は違うなぁ…
つぶやいてしまった
『桜井さん?』先生があたしを読んだ
あたしはまんえんの笑顔で、『はい?何でしょう』
先生は『授業のじゃましてるわよ』
あたしは『すみません。』
ふぅ何で謝んなきゃいけないのよ…
彼が笑った。
『君、面白いね』彼にバカにされたぁ~
先生どうしてくれるのよ。
ある日理科の班が一緒になった。
あたしは話しかけた。『お、同じ班だね』君は、『そうだね。』
えっそこで会話終了??
もっとお話したいよー(泣)
彼はすごく頭が良いと有名なのあたしと大違いだなぁ…あたしはすごくバカで友達とよくふざけあって授業妨害なのだ。
気がついたらみんな理科の実験を班でやっていた。
あたしは、『なにしてんの?』って聞いてみた。
彼は、『てこの○○を調べているよ』
優しく教えてくれた。
やっぱ優等生は違うなぁ…
つぶやいてしまった
『桜井さん?』先生があたしを読んだ
あたしはまんえんの笑顔で、『はい?何でしょう』
先生は『授業のじゃましてるわよ』
あたしは『すみません。』
ふぅ何で謝んなきゃいけないのよ…
彼が笑った。
『君、面白いね』彼にバカにされたぁ~
先生どうしてくれるのよ。