**チャット彼氏**


…もう隠せない。。


そう思ったあたしは

放課後、ミカを家に呼んだ。



それから
隠すことなく全部話した



ミカは黙って

あたしの話をきいてくれた



話し終わると
体が楽になって

ずっと我慢していた物が

あたしの目から溢れ出した



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