Kiss

「アッ!」

ケイタの中指がまたアタシの中に入ってきた

「ケータン、ダメっ…」

『どうして?洗ってるだけだよ(笑)』

とアタシの右足を持ち、浴槽に上げる

胸の突起を舌で攻められ、親指と中指で下半身を攻められ、アタシは立っていられずケイタの頭を抱えるようにもたれかかる

浴室にはシャワーの音とアタシの喘ぎ声が響き渡る

手を伸ばしケイタを触る

『リータンはエッチだね(笑)でも流石にもう今日は無理だよ』

ケイタの手を取りアタシの頭を掴ませ、しゃがみこみ元気のないソレをくわえる

『ッン…そんな事されたらすぐ元気になっちゃう』

言葉通りアタシの口の中はケイタで一杯になった

下からケイタを見上げ

「ケータンこそエッチよ…すぐこんなになるなんて」

ゆっくり顔を前後させながら舌を絡め、軽く吸う

『ッン…リータン…』

アタシの髪の毛を握りしめながら呼吸が早くなるケイタ





< 95 / 117 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop