Kiss
「アッ!」
ケイタの中指がまたアタシの中に入ってきた
「ケータン、ダメっ…」
『どうして?洗ってるだけだよ(笑)』
とアタシの右足を持ち、浴槽に上げる
胸の突起を舌で攻められ、親指と中指で下半身を攻められ、アタシは立っていられずケイタの頭を抱えるようにもたれかかる
浴室にはシャワーの音とアタシの喘ぎ声が響き渡る
手を伸ばしケイタを触る
『リータンはエッチだね(笑)でも流石にもう今日は無理だよ』
ケイタの手を取りアタシの頭を掴ませ、しゃがみこみ元気のないソレをくわえる
『ッン…そんな事されたらすぐ元気になっちゃう』
言葉通りアタシの口の中はケイタで一杯になった
下からケイタを見上げ
「ケータンこそエッチよ…すぐこんなになるなんて」
ゆっくり顔を前後させながら舌を絡め、軽く吸う
『ッン…リータン…』
アタシの髪の毛を握りしめながら呼吸が早くなるケイタ