ありがとう
チュン チュン チュン
「ん..ん-・・・眩しい」
「れみ!!!!!遅刻するわよ!」
お母さん、朝から良く叫ぶなぁ。
「よいしょ。」
あ、自己紹介まだだったね。
私、吉野れみです。
17歳の高二です。
趣味は...なし。
特技は...無表情かな(笑)
まぁ、よろしく。
「コラ!!!!!!本当に遅刻するわよ!!!!!!」
「今行くよ。」
ノロノロ歩きながら、制服を着た。胸まである髪をとかして1階におりた。
「れみ!早く食べて早く行きなさい!もぅ..いっつも遅いんだから。」
「はいはい。てか、お腹空いてないからいらない。いってきます。」
お弁当を持って玄関に向かった。
「もぅ!!!!!倒れても知らないからね!!!!」
お母さんの言葉を無視して、家を出た。
「ん..ん-・・・眩しい」
「れみ!!!!!遅刻するわよ!」
お母さん、朝から良く叫ぶなぁ。
「よいしょ。」
あ、自己紹介まだだったね。
私、吉野れみです。
17歳の高二です。
趣味は...なし。
特技は...無表情かな(笑)
まぁ、よろしく。
「コラ!!!!!!本当に遅刻するわよ!!!!!!」
「今行くよ。」
ノロノロ歩きながら、制服を着た。胸まである髪をとかして1階におりた。
「れみ!早く食べて早く行きなさい!もぅ..いっつも遅いんだから。」
「はいはい。てか、お腹空いてないからいらない。いってきます。」
お弁当を持って玄関に向かった。
「もぅ!!!!!倒れても知らないからね!!!!」
お母さんの言葉を無視して、家を出た。