[完]ヤクザが愛する女~Ⅱ~
「ううん!すごい面白かったよ!」


「なら良かった。」



私たちは他愛もない話をしながら帰った。




「夏愛今晩の飯何がいい?」


「んーチャーハン!」


「ならスーパー寄る必要ねぇな。」



私たちはマンションへ戻り廉はご飯を作り始めた。



私はお風呂へ向かった。
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