[完]ヤクザが愛する女~Ⅱ~
「今日冷えるから暖かくして寝ろよ。」


「うん!おやすみ!」


「おやすみ。」




私は部屋に戻った。


部屋に戻り手を伸ばした物は酸っぱいお菓子だった。



何故か最近酸っぱい物が食べたくなる。


だからレモンのグミなどを置いている。



今日も私はお菓子を食べてベッドへ入った。















この行為が後々私に衝撃を与えるなんて知らずに…
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