ヒミツのお姫様☆2nd


……いや、有り得ますから。



というか、正確には男5人じゃないし。



1人女だし。



「まあまあ、そんなこと気にすんなっ!!!」



斉藤がばしっと新谷の背中を叩いた。



あとは、お風呂に入って寝るだけ。



だけど、私には問題が。



< 47 / 216 >

この作品をシェア

pagetop