*モテモテ男に恋するお話*


アオイちゃんとトオル君の会話が

気になって

ご飯に集中できない私…


でも、ミオがせっかく

一緒にご飯を食べるように

してくれたんだし…


そう思ってトオル君の方を見た。


バチッ…


(キャー!!!!目合っちゃったよ~!!!!)


あまりに突然のことで

すぐに目をそらしてしまった…

でも、なんか嬉しいっっ☆





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