Thank you~さようなら~
その日わ野球の練習すかなんかでバットとグローブとボールもってきてた
私わただ笑って見つめてた
「俺の顔になんかついてる?」
照れくさそうに聞いた
君の顔。いまでもわすれられないよ
「なんもついてない。」
「じゃあ何でそんなみるん?恥ずかしいやん」
「ただ可愛いかっただけ」
「ありがとう」
君との距離が近づく度
こう思っていたよ
嬉しい。もっと知りたいってね
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