俺は霊能力者なのか?

ささっ どうぞ上がって下さい。
汚い部屋でどうもすみませんね~


『なかなかの部屋だな!』

恐縮です(笑)


~月見中~


『うわっはっはっは!そりゃ愉快な話だ!』

ですよねー!そしたら友人がー…

『わっはっはっは!俺も昔は結構イケたんだぜ~?』

まじですかーwww

『昔は山のギャングと呼ばれたものよ』

俺なんか、ただのチキンすからww




こうして、俺はなんとか童ryをケムク・ジャーラに奪われずにすんだのであった。


そして、俺とケムク・ジャーラは話尽きることなく朝まで飲みあかしたのであった。

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