pinkな関係 そのみ×大河【完結】
その日の朝はいつもより早かった
1時間早い開店時間にむけて殺気だつような準備に終われた
「そのみ~!外に掛けてきて~」
「はーい!」
Openのプレートをかけに外に出ると、予想以上に寒かった
駅近くにあるお店だけあって、まわりの景色もクリスマス一色だ
視線を一回りさせて足早にお店に戻った
「いらっしゃいませ~♪」
開店直後から途切れない客に
途切れない笑顔。
気づけば午後3時をまわっていた
客が途絶えた一時、夕方からの混雑に備えて急いでサンドイッチを口にする
10分休んだだろうか…
またすぐ戻り次の人…と、みんなが交代で食事を済ませた
1時間早い開店時間にむけて殺気だつような準備に終われた
「そのみ~!外に掛けてきて~」
「はーい!」
Openのプレートをかけに外に出ると、予想以上に寒かった
駅近くにあるお店だけあって、まわりの景色もクリスマス一色だ
視線を一回りさせて足早にお店に戻った
「いらっしゃいませ~♪」
開店直後から途切れない客に
途切れない笑顔。
気づけば午後3時をまわっていた
客が途絶えた一時、夕方からの混雑に備えて急いでサンドイッチを口にする
10分休んだだろうか…
またすぐ戻り次の人…と、みんなが交代で食事を済ませた