pinkな関係 そのみ×大河【完結】
玄関先でそんなやりとりのあと部屋へ案内された
「仕事に戻るから何かあったらなんでも言えよ。」
「ありがとう。おじさん。」
目が合ったおじさんにあたしも浅くお辞儀をした
「そのみちゃんもごゆっくり。
あ、こいつと別の部屋がよかったら用意するから言ってね。」
ぇえっ?
「おじさん!いいからっ。早く行けって!」
ドアの外へおじさんを押し出す大河。
笑い声とともにおじさんは消えていった。
「仕事に戻るから何かあったらなんでも言えよ。」
「ありがとう。おじさん。」
目が合ったおじさんにあたしも浅くお辞儀をした
「そのみちゃんもごゆっくり。
あ、こいつと別の部屋がよかったら用意するから言ってね。」
ぇえっ?
「おじさん!いいからっ。早く行けって!」
ドアの外へおじさんを押し出す大河。
笑い声とともにおじさんは消えていった。