*+゚.*恋詩*+゚.*
ドアを開けると
そこには........








「えっ??????」

成美が言った。



「おお元気か??」
そこにいたのは、
ケロッと元気な
左足にギブス、
右手にギブス、
頭にネットをした幸一の姿があった。



成美は、泣き始めてしまった。

「えっとっ...その....」

幸一は動揺している。






その後も成美は、
泣き止み
3人で楽しく
会話をした。






「じゃーね」


暗くなって幸一と成美はあいさつを交わして
アタシ等は、
病室を後にした。



この後
何が起こるかも
知らずに。
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