*+゚.*恋詩*+゚.*
━ドクン━



胸の中から、
何かヘンな感じのモノが沸々とわき出てきたのが分かった。

「えっ!?」
成美は、ニヤニヤと笑っている。
ゆかは、成美を不思議そうに見ている。




いつの間にか
事が進んで
メールをするように
なってしまった。

少し緊張を隠せない。


学校が終わって、家にかえった。

メールが、くること何て忘れていたのに...
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