ダンデリオン*リング ~真心の愛~
「じゃあ、7月●●~●●日まで、2泊3日で
いいでしょうか?皆さん?」
「俺は問題ないぜ!」
「僕も」
「俺も」
「私もよ」
「私も行けるよ」
「OKで~す」
全員OKの返事が返ってきた。
よかったー、人数すくないと
悲しいし、7人でも部屋余る位だけど。
ま、いっか。
「では、2泊3日、旅行決定ー!」
周りの皆は、手をぱちぱちと鳴らしたり、
ヤッターとか、水着は~と色々と言っている。
「楽しみにしててね!」
「でも、交通費はどうするの?」
梨乃がつっこんできました。
でも、聞いてなかったことだ。
「あ、考えてなかった・・・。
あのー、往復の切符代だけ、
各自でお願いします・・・」
これも、皆了承してくれた。
夏休みまで、
あと3日のことでした。
1年目の夏休み、思い出沢山
作ろうっと。
いいでしょうか?皆さん?」
「俺は問題ないぜ!」
「僕も」
「俺も」
「私もよ」
「私も行けるよ」
「OKで~す」
全員OKの返事が返ってきた。
よかったー、人数すくないと
悲しいし、7人でも部屋余る位だけど。
ま、いっか。
「では、2泊3日、旅行決定ー!」
周りの皆は、手をぱちぱちと鳴らしたり、
ヤッターとか、水着は~と色々と言っている。
「楽しみにしててね!」
「でも、交通費はどうするの?」
梨乃がつっこんできました。
でも、聞いてなかったことだ。
「あ、考えてなかった・・・。
あのー、往復の切符代だけ、
各自でお願いします・・・」
これも、皆了承してくれた。
夏休みまで、
あと3日のことでした。
1年目の夏休み、思い出沢山
作ろうっと。