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昼休み。美咲とごはん
「あの~…好きってどんな気持ち?」
あたしが一番知りたいことだな、これは
「好き?それは…ずっと一緒にいたいとか、愛しいとか、きゅんってしたりドキド
キしたり…?口では表せないな!」
おい!!
「わっかんないなあ…」
考えんのやめよやめよっ!!
昼休みも終わり授業をし、
あたしは美咲と帰った。
その帰り道だった。
「祐介からメールだ」
美咲が携帯を開き、メールを見た。
《美咲-!!今日デートじゃん。どこいんの(;o;)?》
「あ――――っ!!
忘れてたあ」
美咲!!まぢで祐介君かわいそうになってきた…
「ごめんっ、行って来んね!」
「今度なんかおごれよ-」
美咲のやつ…。
てゆ-か1人だぁ
やることないし……
あの雑貨屋さんに行こう!!!
そう思いつき、あたしは小走りで雑貨屋さんへ向かった。
隆二君に会ったりして☆
そんな事も考えながら。
「あの~…好きってどんな気持ち?」
あたしが一番知りたいことだな、これは
「好き?それは…ずっと一緒にいたいとか、愛しいとか、きゅんってしたりドキド
キしたり…?口では表せないな!」
おい!!
「わっかんないなあ…」
考えんのやめよやめよっ!!
昼休みも終わり授業をし、
あたしは美咲と帰った。
その帰り道だった。
「祐介からメールだ」
美咲が携帯を開き、メールを見た。
《美咲-!!今日デートじゃん。どこいんの(;o;)?》
「あ――――っ!!
忘れてたあ」
美咲!!まぢで祐介君かわいそうになってきた…
「ごめんっ、行って来んね!」
「今度なんかおごれよ-」
美咲のやつ…。
てゆ-か1人だぁ
やることないし……
あの雑貨屋さんに行こう!!!
そう思いつき、あたしは小走りで雑貨屋さんへ向かった。
隆二君に会ったりして☆
そんな事も考えながら。