キミ ガ スキ
思い出*2*
〜〜〜♪
『中松??』
急にによばれてビックリした。
「んっ?なに……??」
『誰か好きなやついんの?』
「……えっ…??」
何を言い出すの?!
つーかぁ……
なに聞いてんのよ!!!
『……ぶっ!!
アハハ!!!!!!!』
「!?」
急に小村君が笑いだした。
「なっ…なに笑ってんのよ!」
『いや…あんまり真剣に考えとるもんだからおかしくっておかしくって………アハハハハ!!』
「ちょ…!!小……(ポンッ)
(えっ………!?
もしかして……)
?「お前たち何してるんだっ!!授業中だぞ!早く教室に………
(ヤバイっ!!捕まっちゃう………)
(ガシッ!!)
「えっ…!!!!?」
『逃げんぞっ!!』