恋する*バッテリー。


一ノ瀬先輩



「はい!」


私は話しかけてくれたことさえ嬉しくて


即 返事した



「俺がボール投げるからキャッチャーしてくんない?」

「私でいいんですか?」


そんな重要な…


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