【完】Lost voice‐ツタエタイ オモイ‐
あとがき
皆さまこんにちは、蒼衣です。
ここまで読んで下さり、ありがとうございます(^^)
今回は多少長くなりそうですので、面倒な方は飛ばしてくださいね(^^;)
このロスボイは、すごく思い入れがある物語です。
初めてこの設定を思い付いたのは、高1の夏です。
ふと、朝のバスの中でひらめきました。
そして今は高校3年ですので、構想も含めると、約二年間です。
改めてみると、すごく長い。
ずっとちまちま書いていて、時々書けなくなって放置して、また書いてを繰り返し繰り返し。
そして1年半かけて、ようやく完結です。
ずっと更新を追いかけていてくださった方々には、感謝の気持ちと、申し訳なさでいっぱいです。
ずっと応援していてくださった皆さんには、何度も救われました。
本当に、ありがとうございました。
こうして無事に終わりを迎えられたのも、そんな皆さんのおかげだと思っています。
私はこれから受験で、しばらく書くことができません。
でもそんな最後を、このロスボイ完結で締めくくれてよかったです。
…とか言いつつ、たぶん書きに来ると思います(^^;)
その時はどうか、温かい目でお見守りください(*´∀`)♪←
そんな長さですから、なんとなく最初の方を読み返してみると、なにこれ!?ってのが結構あります。
キャラが最初と最後でかなり違ったり。