思い出は消えない
ある日、いつものように
萩夜のところへ
お見舞いに行った。
「よぅ、真嬉!また来てくれたのか!嬉しいよ〜!」
と言って私の頭を撫でた。
もうダメ。
好きって言いたい。
でも…。
…やっぱり言う!!
私は決断した。
萩夜のところへ
お見舞いに行った。
「よぅ、真嬉!また来てくれたのか!嬉しいよ〜!」
と言って私の頭を撫でた。
もうダメ。
好きって言いたい。
でも…。
…やっぱり言う!!
私は決断した。