思い出は消えない
萩夜の発作がおさまり
私達はまた歩きはじめた。
「萩夜?本当に大丈夫?お母さん、ここまで呼ぼっか?」
「大丈夫だって!せっかく真嬉と出かけてるんだから、真嬉と2人でいたい!」
萩夜はそう言って、
私に笑顔を見せた。
萩夜がそう言ってくれて
嬉しかったよ。
私達はまた歩きはじめた。
「萩夜?本当に大丈夫?お母さん、ここまで呼ぼっか?」
「大丈夫だって!せっかく真嬉と出かけてるんだから、真嬉と2人でいたい!」
萩夜はそう言って、
私に笑顔を見せた。
萩夜がそう言ってくれて
嬉しかったよ。