君恋

慧斗が話しかけてきた

慧「俺さお前のこと好きだ
俺の側にいてくんね?」

愛「………」

あたしも慧斗が好き
最初わ怖かったけどあなたの優しさにひかれた

慧「だめか?」

愛「あたしも好き」

慧「本当か?じゃあよろしくな」

あたしと慧斗は夜の綺麗な星空の下で唇をかわした
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