幼なじみ
俺は結衣の手を引いて
ある場所に来た。
「悠人…ここ。」
「ん?」
「あたしが見たいって言ってた
予約しなきゃだめな所じゃ…。」
「ん、ああそうだよ?」
結衣のために秘密で
予約してた。
「やばい、すっごく
嬉しいっ‼」
「ほら行くぞ。」
「うんっ。」
そう。
ここは予約しなきゃ
入ることのできない
貸切の場所。
色んな魚がいて
デートスポットらしい。
「悠仁っ。
見てあれ!」
「あ、トロピカルフィッシュ
じゃね?」
「可愛い~♪」
「結衣のが可愛い。」
「ぇっ////」
「ほんとのことだし。」
「…ばか。」
「結衣…好きだよ。」
「っ////」
俺は結衣にキスを落とした。
ある場所に来た。
「悠人…ここ。」
「ん?」
「あたしが見たいって言ってた
予約しなきゃだめな所じゃ…。」
「ん、ああそうだよ?」
結衣のために秘密で
予約してた。
「やばい、すっごく
嬉しいっ‼」
「ほら行くぞ。」
「うんっ。」
そう。
ここは予約しなきゃ
入ることのできない
貸切の場所。
色んな魚がいて
デートスポットらしい。
「悠仁っ。
見てあれ!」
「あ、トロピカルフィッシュ
じゃね?」
「可愛い~♪」
「結衣のが可愛い。」
「ぇっ////」
「ほんとのことだし。」
「…ばか。」
「結衣…好きだよ。」
「っ////」
俺は結衣にキスを落とした。